最近でこそエコ、エコと耳にタコができるほど毎日のようにエコの重要性を訴える言葉を耳にしますが、私が若い頃は節約、節電、節水、モノを大切にする、ゴミを減らす、すべて当たり前

我が家のエコ教育
我が家のエコ教育

最近でこそエコ

● 63歳 男性
最近でこそエコ、エコと耳にタコができるほど毎日のようにエコの重要性を訴える言葉を耳にしますが、私が若い頃は節約、節電、節水、モノを大切にする、ゴミを減らす、すべて当たり前のようにやっていました。
まだ使えるモノを捨てるほど裕福な時代ではありませんでしたし、水や電気のありがたみもよく分かっていましたので、言われるまでもなく大切にしていました。
エコ、エコと言われているのは、エコ意識の高まりというよりもモノを粗末にする人が増えたことの証ではないかと私なんかは思ってしまいます。
我が家が子供に行ったエコ教育は、特に食べ物の大切さについてでした。
私が子供の頃はお腹がいっぱいになることなどありませんでした。
腹八分どころか腹五分が良いところ、常に空腹の子供たちも大勢いました。
そんな中で、食べ切れないほどの食べ物を皿によそい、残して捨てるなどもってのほかです。
それだけは厳しくしつけました。
足りなければおかわりすれば良いだけなのですから、何も多めによそう必要はありません。
日本は現在でも世界中で最も残飯を出す大変恥ずかしい国です。
ゴミを減らす云々以前に、食べ物を粗末にしていることを恥ずべきです。
我が家では、食べ残しは翌日に食べさせました。
おかげで子供たちは少なくとも好き嫌いのない、食べ残しをしない大人になってくれました。

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