元々豊かな家庭ではなかったので、無駄遣いをしないという方針がたまたま節約となり、エコに繋がっている感じでした。

我が家のエコ教育
我が家のエコ教育

元々豊かな家庭ではなかったので

● 40歳 男性
元々豊かな家庭ではなかったので、無駄遣いをしないという方針がたまたま節約となり、エコに繋がっている感じでした。

子供のときよく怒られたのが、水はただじゃないから出しっぱなしにするな、常に節水を心がけろという教えでした。
手や顔を洗う時、歯を磨く時は水を出しっぱなしにしてしまいがちなんですよね。
ウチの両親は商売をやっていて、いつも家にいましたから、洗面所での使ってない時の水の音に反応して、店先から飛んでくるんです。
そしてこっぴどく怒られます。その時のたとえが少しおかしくて、昔は井戸から水を運んできて大変だったとか、水道が止まった時の事を考えろとか、子供ながらに少し論点がずれているように感じていました。

でも怒られているぞ!という感覚は深く刻み込まれます。
まあ商売をしていたから、なおさら光熱費にシビアだったのかもしれません。水も貴重な資源ですから、節水して環境について考えるのも大切ですよね。
そんな感じで子供の時よく怒られましたから、大人になった今、水を無駄遣いしている人は許せません。意味なく水道を開放している人を見ると、たとえ他人でも注意したくなります。水を無駄遣いしている音には反射的に反応していまいますし、なんかイヤな気分になるんですよね。
勿論水だけではなく、ウチの両親は物のありがたみや、自然をいたわる事など、その都度エコ教育がなされました。
大人になった今は、さらに深く考える事が出来ます。