我が家では、食を通じてエコや自然のことを学習させています。

我が家のエコ教育
我が家のエコ教育

我が家では、食を通じてエコや自然のことを学習させています

● 32歳 女性
我が家では、食を通じてエコや自然のことを学習させています。
現在4歳の息子は、もっと小さい頃から私が料理するのを見るのが好きで、料理の最中は必ず横に椅子を持ってきてその上に立って見ていました。
生で食べて「美味しくない」と思うものも、こうやって料理すると美味しくなるんだよ、野菜の切り方一つで味のしみ方も食感も見た目もこんなに変わるんだよ、それが私たち母子の主な会話となっていました。

そんな中、野菜大好きっ子の息子が「これ、どうやって生えてるの?」と。それがきっかけで家庭菜園をすることになりました。
水は、お米のとぎ汁や野菜を洗った水を与えています。これも、「水は限りある資源だから」と説明しています。野菜の皮もできる限り使うようにしていましたが、庭で採れた野菜はやはり特別らしく、これまでは「貧乏臭い」と不評だった皮も、「捨てないで」と言われるようになりました。
ゴミが増えるし、食べたくても食べられない人もいるから、と。
農薬や化学肥料は与えていません。農薬の代わりに、てんとう虫を捕まえてはアブラムシの近くに置いてみたり、自然のメカニズムに頼っています。
エコ教育という大それたものではありませんが、自然に頼れることは頼る、無駄は極力省く、こういう感性が何かにつながればと思っています。