教育といっても、なにも教室で教えてもらうことだけが教育ではありません。

我が家のエコ教育
我が家のエコ教育

教育といっても

● 55歳 女性
教育といっても、なにも教室で教えてもらうことだけが教育ではありません。家庭で教えてもらったことのほうが、大人になってからもきっと心の底に持ち続けることになるはずです。

物が溢れている時代に生まれた子供たちは、口で物を大切にしようといってもピンとくることがないようです。
アフリカなど貧困な国で何が起こっているかを教えても、「かわいそうだね」だけで済んでしまうことが多いようです。
話を聞けばかわいそうだと思うけれど、自分には関係ないという気持ちなのでしょう。ですから、我が家ではできるだけ質素な生活を心がけています。
テレビをつければ、何かを買わせたいためのCMが溢れていますが、その欲望をコントロールする上でも、できるだけ自然に質素に暮らすことが必要だと思います。何もないところからスタートすれば、成長してから自分で取捨選択できるようになるのではないでしょうか。
節約とケチとは違います。子供たちとはじっくりと時間をかけてエコに関われるよう心がけるとともに、毎日の生活の中で自然と省資源・省エネルギーな生活ができるよう工夫しています。
それが、きっとエコ教育として記憶に残ると信じています。