世の中には自分ができないことを、目下のものにやらせようという人が多すぎます。

我が家のエコ教育
我が家のエコ教育

世の中には自分ができないことを

● 58歳 男性
世の中には自分ができないことを、目下のものにやらせようという人が多すぎます。それでは、どんなに良いことでも、やろうという人の輪ができるはずがありません。
子供は親の背中を見て育つといいます。わが家では、私が率先してエコに取り組んでいます。取り組んでいるといっても、不要な電気をこまめに消す、ゴミは分別するという当たり前のことです。
できていなくても頭ごなしに怒るのではなく、一緒に実践することを心がけています。
資源ごみの日には、子供たちに家中の資源ごみをかき集めてくるように言います。すると一生懸命探してくるので、ちゃんと持ってきたなら褒めてやります。大人でも褒められるとどのようなことでもしたくなるものですが、子供なら余計うれしくて、またやろうと思うものです。

ごみ捨てのようないつもやることを、子供たちはまるでイベントのように楽しんでいます。このように楽しみながらエコの考えを身につけていってくれれば良いと考えています。